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ひとみパートナーズ株式会社

神童藤井四段(14)の快進撃

こんにちは!

ひとみパートナーズの森です。

6月2日に大阪市の関西将棋会館で行われた棋王戦の予選決勝で
将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は、澤田真吾六段(25)を
破り、公式戦連勝記録を【20】に更新しました。

先日、天才羽生義治3冠(46)との激闘を制し勢いに乗っている
とはいえ、もはや神童藤井聡太四段を止められる棋士は当面存在しない
のでは...
そう思わせる快進撃ですよね!
ビックリです!
実力はうそをつかないというべきか...
また、毎回のインタビューでも14歳らしからぬ謙虚な内容ですね!
私達大人が頭が下がる思いです。
その性格も人気の要因であると思います。
これから先どこまで成長するのか誰しも期待せずにはいられないのでは
ないでしょうか?

また、この勢いで行けば、近々もしかしたら公式戦22連勝の記録を持つ
羽生義治3冠(46)の記録を一気に超える可能性もあるそうです。

今、将棋界はスーパースター誕生で夢がありますね!
このブームで将棋をする子供達が増えているそうです。
将棋は頭をつかうので集中力もつき、非常によいことだと思います。

大人だってこれを機に将棋をしたくなっているのは、私だけではないと
思います。(笑)
ここ最近、毎晩就寝前にスマホの将棋アプリで対戦しているのですが
レベル0(初心者レベル)で勝ったり負けたりを繰り返しています。
私は、はっきり言って弱いです。(笑)
レベル3くらいになると歯が立ちません。

将棋が強くなりたい方は、詰め将棋の問題を解いていくと強くなる
そうですよ。
藤井四段(14)も終盤に物凄い底力を発揮するそうです。
つまり幼少の頃から難解な詰め将棋の問題をたくさん解いて
いたそうです。
将棋はやればやるほど、奥が深く時間を忘れてしまいますよね。
ただ、プロの棋士の凄いところは、対局後に初めから同じ指しができる
ことです。
つまり、対局初めから終了まで指し手を覚えているのでしょうね...
なんという記憶力なのでしょう!
それだけをとってもプロ棋士は凄いのだと思います。

将棋の話でした。

それでは...